ジャッジとコネについて

 確かに、いつでもGPに行くと同じジャッジがチームリーダーで頑張ってたりしますね。
 ジャッジはコネがないと呼ばれない、という言い方をすれば、それは確かに不正なことのように聞こえます。
 しかし、正しくは、「ジャッジは信用がないと呼ばれない」のです。

 現象面から見れば、確かに「コネ」にも見えます。
 以前のGPで働いた人にしか、チームリーダーを任せていないのですから。
 ですが、それはただの「コネ」ではありません。
 実績に基づく、そのイベント(の一部)を任せられる、という信用なのです。
 それを「コネ」と言うなら、その「コネ」の存在は否定しません。
 チームリーダーでない、一般のジャッジにしても同じことです。
 GPの場合、その地方の古参ジャッジが把握していて、かつ、GPのフロアジャッジを任せられると判断した人を使います。
 それ以外のプレミア・イベントでも同じことです。

 DCIから何のお呼びもありません、と言いますが、当たり前です。
 ジャッジの側が、イベントでジャッジをしたいとアプローチするんです。そのアプローチもしない/できない人はジャッジに相応しくありません。
 あなたの友達が優秀な(しかし実績のない)ジャッジだというなら、自分からイベントに参加し、実績を積んでみてはどうですか?

 で、もしあなたがジャッジがルールを間違えたのを目撃し、初心者は上告を知らない(本当はそれを知らせるのもジャッジの仕事ですが)というのなら、あなたが代わって上告してあげたらどうでしょう?
 公式には認められていなくても、それを嫌がるジャッジはいないと思います。皆、自分(あるいは他のジャッジ)の間違いは正したいと思っています。
 ぜひ、ジャッジに指摘してあげてください。