個人批判

 個人だろうが法人だろうが、私人だろうが公人だろうが、そんなことは関係ありません。
 自分の意見と違う意見に、反論するのは当然というものです。
 意見を発表するということは、当然に自分への意見を聞くということがついてまわります。
 そして、少なくとも私は、私への意見を真摯に受け止めてるつもりです。

 他人を批判する者は、自分も批判される覚悟を持たなければなりません。
 自分が批判されたらヒボーチューショーだシソートーセーだと騒ぐなら、最初から口を開かないことです。
 あなたに喋る権利があるのと同じように、あなた以外の人にも喋る権利があるのです。
 あなた以外の人に喋られたくなければ、あなたもまた喋らないことですね。

 だからといって。
 今、あなたが突然ホビージャパン信者になったとしたら、私はあなたを軽蔑します。
 今まで、そして今に至っても、あなたのことを軽蔑していない私が、です。
 それは、あなたに信念がないということの証明だから。

 私は、あなたがアンチホビージャパン、アンチウィザーズであることを歓迎します。
 あとは、ちゃんと筋が通った批判をしてくれればそれでいいんです。
 ホビージャパンもウィザーズも、もちろん私も完璧じゃありません。
 あなたでも誰でも、筋の通った批判をしてくれば、それを受け入れるつもりはあります。
 私以外への批判なら、それを受け入れるように働きかけていくことも約束しましょう。

 自分はお客さんだから言いたい放題一方的に言い散らす権利がある、なんて話は受け入れませんよ。
 お客さんにできる批判は、「買わない」ことが最大です。
 支払ったお金以上の権利は存在しない。それが資本主義の常識です。
 あなたが支払ったお金以上の利益を得ている時は、どこかで誰かが負担を受けているんです。

 私の、心からのお願いです。
 私が、喜んでその負担を受けたくなるような批判をしてください。
 その、マジックをよくしようという情熱を、前向きに生かしてください。