遠吠える負け犬たちへ

 福井県選手権の参加者は、皆さん県内在住者でした。
 どこの店舗の常連かというのは、会話を聞いていても大体わかりました。
 あなたの言う『某店』であろうお店からも、参加者が複数人いましたよ。
 ちなみに、そのお店と、もう一軒の活発なお店との間で『全面対抗戦か!』という話題になっていたラウンドもありました。
 まあ、福井県選手権によって不快感を覚えたお店があるという話が、仮にもDCI所属のジャッジであるあなたから報告されたということになるので、もう一度お店をお伺いしてお話を伺い、場合によっては謝罪しなければなりません。
 その時に「そんな話はしていない」ということになれば、また問題です。
 もしお店の方が嘘をついているとしたら、お店の方が隠そうとしたことをあなたがバラしたことになります。
 一方、あなたが嘘をついているなら、店の威を借る真鍮男。嘘をついて自分の主張を裏付けようという、人間として受け入れられるはずもない卑劣で愚かな行為をしたということになります。
 まあ、人の名前を騙って嘘をつき、仲間を欺くことなんて、あなたにとってはいつものことなのかもしれませんね。
 さすがに自覚はあるでしょうから一々言うまでもないとは思いますが、わざわざこんな下らないことを確認しなければならないのは、あなたが福井県国際交流会館の使用について大嘘をついたからです。
 「ふらっと来た外国人でも参加できるようなイベントじゃないと困る」?
 会場の方は完全に逆のことを言っておられましたよ。
 「一般に解放されたイベントは(トラブルの責任がはっきりしないので)お断りすることがある」と。
 きちんとマジックについて説明し、何の問題もなく会場をお借りすることができたわけですが。
 そういう、すぐにわかる嘘をついてまで、人を騙そう誤魔化そう自分を守ろうというのは小賢しいという言葉の「賢」という漢字さえも勿体無い。ただの愚か者というんです。

 DCI認定レベル2ジャッジである、福井県福井市の Satoshi Oshidaさん。私は、あなたに言っているんです。

 人の功績を妬み、キャンキャンキャンキャン小煩く下らない嘘をこね回している暇があったら、少しでも前向きに動いたらどうですか?
 仮にもジャッジの、しかもレベル2の資格を持っているのであれば、それぐらいは当然の義務です。レベル2ジャッジの別名は地域ジャッジ。より高いレベルの標準に則ったトーナメントを開くことが期待されている存在なんですよ。
 今回のイベントが赤字なのは当たり前です。赤字でも何でもいいんですよ、起爆剤なんですから。
 これから、これを契機に、各地のコミュニティを呼び起こし、強化していくことができれば、それでいいんです。これから種をまこうというときに、種代を惜しんでどうしようっていうんです?
 以前から『都道府県選手権の経費は全額ホビージャパンが負担しろ』だの『アクエリアンエイジのプロモーションを見習え』だの言っていたのはあなた方じゃありませんでしたか?
 それが一転して『結局赤字だったということですか』とは、まったく見事な変節ぶりに呆れて声も出ないというところでしょうか。

 ところで、経費はほとんど主催者個人負担です。人件費もそうだし、会場費もそうですよ。
 賞品とバナーだけはウィザーズが負担してくれましたが。
 埼玉の人に至っては、自腹で新潟と埼玉の大会を主催したんですよ。まったく、頭が下がります。
 ところで、あのチラシの「喧嘩腰と思われる文面」というのは、「より公正な」という部分だと思いますけどね。
 「ボールは昔は28球までよかったのに、今は4つでダメになっている。昔の志をなくしてしまった」と言い出し、あまつさえ「ボール28球で一塁に進塁する」ダーク野球とかいうゲームを広めようとするような人がいなければ、わざわざプロ野球の審判が来る必要もないわけです。
 必要なのは、「世界に通用するルール」を「正しく」広めることのできる人です。マジックのカードを使った愚にもつかない遊びを広めようとする人じゃありません。
 プレイヤーの方々も、「公式な大会がもっと開かれれば、交通費ぐらい払って参加します」と口々に言っておられましたよ。
 それが福井の現実です。あなた方によって情報が歪められたあげくの果てに、「福井県は2chで叩かれるというのが宿命でして(汗」とまで言わなければならない福井県民の心情を考えたことがありますか?