情報を持っていないなら、まずは情報を集めに来てください。
私にメールやメッセンジャーで連絡してくれても結構ですし、私のいるIRCに来ていただいても結構です。
残念ながら、あなたの書いていることは、あまりにも的外れです。
たとえば5月14日の日記で、あなたは「大阪の責任者の発言に「いっしょに儲けましょうよ」というものがあったそうな。タイミング的には、無料にできないか?という話のとき。」と書いています。
これはおそらくbrassmanさんからの情報に基づいて書いているのでしょう。
さて、では事実はどうだったでしょうか?
都道府県選手権主催者メーリングリストから、大阪府の主催者のアドレスを検索してみました。
#私は福井県の主催者だったので参加しており、過去ログを読むこともできます。なお、ロン・フォスター氏曰く、既に選手権の開催後なので守秘は当然に解かれているとのことです。
すると、極々初期に「奈良県の主催者に心当たりがある」という内容の発言をした後は、大会開催後の結果報告まで1つも発言がないのです。
そう、1つも。
他の人の発言を勘違いしているのかもしれないと思い、「儲」という文字、ならびに「金」という文字で検索してみましたが、そのような内容の発言は存在しませんでした。
もちろん、私自身、そういう発言を見た記憶もありません。
この一例を取っても、brassmanさんからの情報は「情報」といえるほど確かなものとして扱うことはできないと言えそうです。
例に挙げられるのはこれだけではありません。
フェニックスプラザと国際交流会館にしてもそうです。
国際交流会館の使用というのは、突然天から降ってきた話ではありません。
いや、むしろ、brassmanさん自身、一度交渉している(そして断られている)ということを主張しています。
最初にその話題が出たのは、そもそも彼が「参加費に付いては一律としないのであれば(逆に一律にはできないとも考えますが)福井は「無料」にしてしまいます。」ということを言い出したからです。
これには各地の主催者から反発が出ました。
赤字になるからではありません。というか、ほとんどの地域では赤字にしないことができるでしょう。
DCIの冠のついたプレミア・イベントで無料にしてしまうと、他のイベントが開催できなくなる(開催しても人が来なくなる)などのさまざまな悪影響がある、と。
それを受けて、「参加費を設定することで、会場費が高騰する」「その分を補填してくださるのならば他県に合わせます」「いっそのこと全都道府県無料にして、実費をすべてHJ社で負担してもらう位してもらったほうがよいのでは?」という主張を繰り広げたのが5月21日です。
この段階まで、まだ、私は都道府県選手権については全く意識していませんでした。
(大阪で)人手が足りなくて呼ばれたらジャッジするかな、ぐらいの気楽な態度でした。
そんなある日、埼玉の若月氏から「福井県の安くていい会場」について問い合わせを受け、「国際交流会館」を紹介しました。
5月29日の段階で、brassmanさんは「国際交流会館は断られました。この会館が使用できればベストなんですが。一応、詳しい説明は行ったのですが、残念です。」という発言をMLに流しています。
これを受けて、私が国際交流会館に確認したところ、「そのような問い合わせは受けていない」という返事を頂き、詳細な説明をして、仮予約を入れることができました(6月7日)。
ここまでは、国際交流会館のほうで申請の記録を引き継いでいないのかもしれませんし、悪意ではないと言えるかもしれません。
問題はここからです。
6月8日、「会場については検討します、としか今は書けません。いかんせん、前の会場は「原則として申し込み時に先払いなので」今からかえると、さらに負担が増えるわけですから。そして、個人的な問題もありますので。」というメールを最後に、MLへの発言が全くなくなります。
この沈黙の期間に、ロン・フォスター氏とは交渉を続けていたのでしょうが、それについてはML上ではうかがい知ることはできません。
その後、7月23日に、彼は福井県担当を辞め、私が福井県の担当を務めることになりました。
この時点でも、まだ、国際交流会館の予約は仮予約のままです。
brassmanさんが福井県の代表を辞めたので、私が国際交流会館の予約を正式に取りに行きました。
これが事実です。
brassmanさんの言っていることは、完全に順序が逆転してしまっています。
この「正式に予約を取りに行った」という点でも、一つトラブルが起こりそうになりました。
6月8日、彼は「明確な規則には載っていないのですが、今回の様に参加資格がある(福井県在住、勤務)というイベントは避けてほしいとの事。あの会館では、それこそ、当日外国人がふらっとデッキを持って現れても参加を拒むことは困難ですね。そして、実際にその可能性もあります。」ということをMLに流しています。
もしこれが本当なら、仮予約は入れたものの使えないということが有り得ます。
そこで、担当者となった私は改めて国際交流会館に出向き、より詳しい話をすることになりました。
結果。
完全に逆でした。
「海外在住の方がふらっと来た場合にも参加できるようなイベントのほうがいいのでしょうか?」と聞いたところ、国際交流会館の方は、あからさまに困惑した表情を浮かべられたのです。
「不特定多数の方が参加するイベントでは、トラブルがあった際の責任がはっきりしないので困る。基本的には会員制のイベントが望ましい」という、まさに真逆の条件を出されたのです。
これには驚きました。
まさか、そこまでウソで塗り固めているとは思いませんでしたから。
衆知のとおり、DCIのイベントは会員登録を行なっています。
ですから、その事実をそのまま伝えることで会場の使用を許可していただくことができました。
それまでは、「彼もマジックのためを思っているのだ」と信じていました。
そう信じたい自分がいました。
しかし、それは打ち砕かれました。
彼は、彼自身のプライドを守るためだけに、大会の運営を妨害した。
そうとしか理解できない、それ以外に説明のつかないことをやってのけたのです。
これが、私が彼を信じられなくなった一番の理由です。
彼の発言を情報として扱うべきでないと思った、一番の理由です。
彼のたれ流しているたわごとは、あまりにも事実に反しています。
事実に反した情報を元にいくら推論を重ねても、真実が見えてくることはありません。
繰り返しになりますが、情報を持っていないなら、まずは情報を集めに来てください。
私にメールやメッセンジャーで連絡してくれても結構ですし、私のいるIRCに来ていただいても結構です。
私は、自分に不利になる情報でも隠さずにお出しします。